【部活を辞めたいけど辞めたくない】本当に嫌なら辞めてもいい




こんにちは、柄にもなく高校では吹奏楽部に所属していたかーりー(ツイッター)です。
突然ですが、

 

A子
部活を辞めたいけど辞めたくない
B子
部活に行くのが苦痛…だけど、辞める勇気がない

 

そんな悩みを抱えている人は、たくさんいるのではないでしょうか?

 

分かります!!!だって私もそうだったから。

 

学校は好きだったのですが、放課後の部活が苦痛で苦痛で仕方ありませんでした。昼休みが終わった頃から「あ〜部活行きたくないなぁ」なんて考えるんですよね。

結局3年間続けたのですが、「あのとき辞めなくて良かった!」とは自信を持って言えない自分がいます。

というのも、3年間、ず〜〜っと文句をタラタラ言いながら、マイナスな気持ちで部活をしていたから。嫌々取り組んでも絶対に上達するわけがないんですよね。結局卒部するまでちゃんと楽譜を読めるようにはなりませんでした。

そんな私だからこそ、今部活動をやめようか悩んでいる人に伝えたいことがあります。

 

結論、辞めたければ辞めたらいいと私は思っています。

 

この記事では、

 

  • 部活を辞める前にあなたに考えてもらいたいこと
  • 部活を辞めるメリットとデメリット

 

についてお話しします。

 

こんな人に読んでもらいたい!

・部活を辞めたいけど辞めたくないと悩んでいる人
・辞めたいけど辞める勇気がない人

 

この記事がそんな人の解決のきっかけになれば嬉しいです。

 

なぜ部活を辞めたいけど辞められないのかを考える

部活を辞めたいけど辞めたくない理由はいくつかあると思います。まずはその理由を明確にすることが大事。
例えば以下のような理由が挙げられます。

 

人間関係に悩んでいるけど逃げたと思われたくない

これが一番大変だったりします。人間関係がうまくいってなかったら、部活に行くのがつらいですよね。

生徒同士だけでなく、顧問と馬が合わない場合もあると思います。ちなみに私の場合は、顧問との関係が原因。何かあるたびに言い争いをしていました。

ですが、途中で部活を辞めてしまったら、顧問から逃げたような形になるのが嫌で結局最後まで退部しませんでした。

 

練習がきついけど部活以外にできることがない

体罰などは減ってきていると思いますが、びっくりするほどきつい練習メニューを科す顧問もまだまだいるという話です。

練習がハードで、日中は授業も聞かず寝てしまう。

「授業を聞いてないから勉強についていけない」
「部活を辞めたいけど、勉強もできないから自分に残されるものは何もない」

と悲観的になり、負のループに迷い込んでいる人も多いのではないでしょうか。

 

結果が出ないけど未来に期待している

特に運動部は常に結果を追い求めなければいけません。みんなと同じ量の練習をこなしても、なぜか自分だけ結果が出ない、そんなときには落ち込んでしまいますよね。

練習をして結果がついてこなかったら、辞めたくなる気持ちも分かります。

「あともう少し練習をすればこのスランプから抜けられるかも」
「今までの練習が全て無駄になる」

そんなことを考えて、なかなか踏み切れない人も多いと思います。

 

自由な時間がなくて嫌だけど部活はするべきものだと思っている

高校にもなると、帰宅部を選ぶ人が少なからず出てきます。帰宅部の人たちが放課後遊びに行くのを見て、羨ましくもなることもあるかもしれません。

「みんなは楽しそうにしているのに、なんで自分だけこんなに頑張っているんだろう」そんな風に悲観してしまうことも。

とはいえ、羨ましいと思いつつ、心のどこかで”学生は部活を頑張るべき”だと思っている人もいるのではないでしょうか?

 

部活を辞めたいけど辞めたくない理由を考えたときに、それは自分の努力で解決できるものか?と考えてみることが大事です。

 

部活を辞めるメリットとデメリット

次に部活を辞めるメリットとデメリットについて考えてみます。私が当時の自分を考えたときに思い浮かんだ例を以下に挙げてみますね。

 

ーメリットー

・自分の時間が増える
・ストレスから解放される
・内申書に有利
・楽器が吹けたらかっこいい
・みんなで何かを達成するという成功体験を得られる

 

ーデメリットー
・部員に迷惑をかける
・内申書にひびく
・辞める前に顧問と話し合わなければいけない
・親をがっかりさせてしまう

 

このメリットとデメリットは人、部活動の種類によって変わってくると思います。

 

【部活を辞める判断基準】メリットとデメリットの優先順位を考える

「部活を辞めたいけど辞めたくない」と堂々巡りに考えてしまう人のために、部活を辞めるべきかの判断基準についてお話しします。それは、

 

メリットとデメリットを見比べたときに、どちらの状態になりたいと思うか?です。

 

  • 部活を辞めるべき人

いくら辞めるデメリットがあるとしても、それ以上に得られるメリットの方が大切な人

  • 部活を辞めるべきではない人

部活を辞めたときのメリットがいくら魅力的でも、それ以上にデメリットが怖い人

 

私の場合は、「親をがっかりさせたくない」というデメリットの部分がどうしても譲れなかったので、結局辞めることができませんでした。(いい子でいたい気持ちが強かった)

 

なぜ「部活辞めます」の一言が言えないのか?

なぜ「部活やめます」このたった一言が言えないのでしょうか?その理由はこんなところにあるんじゃないかと思います。

 

  • 部活動の仲間に嫌われたくない
  • あとで陰口言われるのが怖い
  • 途中で投げ出す人になりたくない
  • 顧問に怒られるのが怖い
  • 部活辞めたのに成績が伸びなかったら怖い

 

こんな風に考える気持ちは痛いほど分かります。

ですが、こんなことを気にしてたら一度きりしかない学生生活をムダにしてしまいます。

確かに「辞めます」と顧問や親に伝えるのは勇気がいること。
でも、話し合いのたった数十分(もしくは数日)我慢すればあなたは”部活を辞めるメリット”を手に入れられるのです。

学生時代って、もう学校が全てなんですよね。その世界しか知らないから、狭い視野でしか見られないんです。
私も学生時代そうでした。

ですが、社会に出て分かったんです。

 

学校生活なんて鳥カゴくらいに小さいってことを。

 

鳥は鳥カゴの周りの世界のことを知りません。もうそのカゴの中が鳥にとっては全てなんですよね。

社会に出たからこそ分かったことなのですが、学校なんて本当に狭い世界。ましてはその一部である部活動なんて、鳥カゴの中にあるエサ入れくらいです。

 

部活を辞めることは決して悪いことじゃない

部活をやめることは決して悪いことじゃありません。
結局私は3年間続けましたが、それが正解だったかどうかは未だに分かりません。

野球応援でチアリーダーやりたかったけど、吹奏楽の演奏があったから諦めなきゃいけなかったし、仲良かった子達はだいたい帰宅部だったので、みんなが放課後遊びに行っているときも参加できずにいました。

私は「たった3年間の部活も続けられないようでは、これから先ダメな人間になる!」という変なプライドもありました。我慢することが美学だったんです。

ですが、結局新卒で入った会社を1年で退職。部活よりも大事な会社をいとも簡単に辞めました。部活動を辞めなかったことが正しかったかどうかは分かりませんが、会社を辞めたことは正しかったと心の底から言えます。

 

そんなもんなんです。

 

やめて後悔するかもしれないし、しないかもしれない。

 

何が正しいかなんて、やってみなきゃ誰にもわかりません。

あなたが本当に辞めたほうがいいと思ってるなら、それが正解なんだと思います。
でも、今抱えている問題が解決できるものなら、解決に向けて動いてみたほうが後々どっちに転んでも後悔しないでしょう。

 

  • どうしても解決できない悩みがある
  • やめても後悔しない自信がある

 

ということならそんな部活、さっさと辞めてしまいましょう!










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