【体験談】超絶ビビリが海外でスカイダイビングして人生が変わった話




こんにちは。子供用のジェットコースターすらも乗れない超絶ビビリなかーりー( @25karly25 ) です。

 

多くの人が”人生で1回はチャレンジしたい!”と思っているであろうスカイダイビング。

 

でも、未知の世界すぎて想像もできないですよね。身近なところで経験者を探すのもちょっと難しい……。
わたしはやりたいとも思っていなかったのですが、ある日気づいたら海外で空を飛んでいました。

でも、私めちゃくちゃビビりなんです。どのくらいビビリなのかと言うと、今まで私以上のビビりを見たことがないくらい(笑)

 

そんな私でもスカイダイビングをして”ビビりの人にこそスカイダイビングを挑戦してほしい”と本気で思ったので、その体験談を皆さんにシェアしたいと思います。

特に海外でスカイダイビングやってみたいけど、一歩踏み出す勇気が出ないという方の背中を押せたら嬉しいです。

 

海外でスカイダイビングなんて論外!私のビビりストーリー


まず、ジェットコースターなどの絶叫系は論外で、あの胸がすーっとする感じが本当に苦手。併せてかなりの高所恐怖症です。

当時付き合っていた彼と、大分の城島高原パークに行った時の話。チケットを買うために列に並んでいたら入口の向こうに大きいジェットコースターが見えたんです。

私から遊園地に行きたいと言い出したのに(どんな場所かも知らずに)そのジェットコースターを見た瞬間に大後悔。
「やっぱ帰ろう」って言いたかったのですが、愛媛から大分までわざわざ運転してもらったのに流石に言えない…。

そんな葛藤を自分の中でしていると、わんわん涙が溢れてきました。我ながら

 

めんどくせぇぇぇえええええ!!!!!

 

ジェットコースターに乗っている自分を想像したんです(ばか)入園したけど結局アトラクション2個くらいしか乗らなかったなぁ。

その他にも

 

  • 波が高い日にフェリーに乗って沈没の危機を感じて泣く
  • 飛行機で機体が揺れた時、恐怖のあまり泣きながら隣の知らない人の手を握らせてもらう
  • USJのバックトゥーザ・フューチャーに乗って泣きすぎて館内放送かけられる

 

などビビりについてのネタは数え切れないほどあります。とにかく想像をはるかに超えるほどのビビり、ということを頭に入れて読み進めてください。

 

【体験談】海外でスカイダイビングすることになった理由


オーストラリアにいる時、友達が「日本に帰るからお別れパーティーも兼ねてスカイダイビングしたい」って言い出したんです。

 

あほか。

 

と思いつつ、”どうせ私は無理だから♪”と特に話も聞いておらず、興味もありませんでした。スピードもダメだし、高いところもダメだし、もうそもそも”スカイダイビング”という言葉が私の辞書の中になかったんですよね。

「かーりーどうする?」と聞かれても

 

モンスター
かーりー

行くわけないやん

って呑気に答えました。

 

さぁみんなで申し込むぞってなった時、1人の子が「かーりーの名前も書いとくよ〜」と言ってきたので、「オッケー、って無理無理」みたいなやりとりをしていたら周りが乗ってきて、勢いに流されていつの間にか名前が書かれていました。

 

マジかよ。

 

申し込みから予約日までは1週間程あったのですが、その間は生きた心地がしませんでした。いや、心は死んでいました。

 

【体験談】スカイダイビング当日


恐怖のあまりほとんど寝付けなかったのですが、当日はあいにくの雨。あいにくじゃない、恵の雨

スカイダイビングの会社から連絡が入り、もし午後天気が回復したら迎えに行きます、とのこと。絶対晴れるな、と心から願いながら一同待機をしていました。

このとき、私は舞い上がっていました。

 

モンスター
かーりー

これで中止だ!!やっぱり神様は私の味方!ウッホ!

 

2時間後・・・

 

晴れた。

 

ツアーバスが迎えに来たとき、「あぁ終わったな」と思いました。むしろ現実を受けとめられなくて、夢とさえ思っていました。私以外の8人はもうルンルン。

ツアーバスの中ではずっと震えていました。(可哀想すぎる)

※ちなみに死刑の舞台はオーストラリアのミッションビーチ

 

【体験談】スカイダイビングの流れ

※「カメラに向かって意気込みを!」って言われて笑顔が引きつっている私

”事故が起きても当社は責任は負いません”という契約書にサインさせられて、準備に取り掛かったのですがとりあえずここで1回泣きました。

その後一緒に飛ぶバディが発表されて、その人に器具を装着してもらい、注意事項を受けます。50才くらいのベテラン風おじさんだったのでちょっと安心しました。

飛行機に乗る時、名前を呼ばれて順番に乗り込んでいったのですが、私の名前は一番最後に呼ばれました。つまり一番入り口に近い場所。

 

はい、トップバッター決定/(^O^)\

 

ちなみに途中でそれに気づいて、前の人を抜かして飛行機に無理やり乗り込もうとしたのですが、インストラクターに服を引っ張られて引き戻されました。(マジの話)

あまりにも私がうるさかったから、早く飛行機から落としたかったのかな。

 

飛行中も飛行機の扉は全開。

ここまでくると涙も消えて、後は天に召される準備をするだけ。インストラクターの腕に高度を図る時計みたいなものが付いていて、「○mまで到達したら飛ぶ」と最初から言われていたので、ひたすらその時計を睨んでいました。

段々と盛り上がる機内。私は前を向いてフル無視。

いつもうるさい奴が一言も話さなかったので、後ろで「かーりー大丈夫?」って声もちらほら聞こえましたが、もう答える余裕はありませんでした。

鬼
鬼かーりー

あいつらには私の気持ちがわかりゃせん、キーーーーー!!!

 

と終いには八つ当たりしたい気分になっていました。

規定の標高に到達したら、有無をいわさずカウントダウントスタート。

 

心を殺しました。

 

 

 

投げ出される身体。

 

 

一瞬のことだったので何が起こったのか分からなかったのですが、外に投げだされた瞬間、でんぐり返しみたいに4〜5回くらい空中をものすごい勢いで回転しました。

で、すぐに目線が下になってあの空を羽ばたく感じのポーズをとれました。

1分間のフリーフォール(パラシュートを開かずにまっすぐ落ちてく時間)を楽しんで、パラシュートぱっかーん!
5分間の空中散歩を楽しみました。

 

ここで、絶叫マシンに乗れない人に伝えたい。

 

あの胸がすーっとする嫌な感じはゼロ!!噂には聞いていたけど、嘘じゃなかった!!!多分絶叫乗れない人が一番心配するのって、あの胸のスーーなんですよね。分かります分かります。私もそうだから。

スカイダイビングする前に

 

「スカイダイビング 重力」

「スカイダイビング ジェットコースター どっちが怖い」

 

とかで調べていました。あなたもそれを心配しているんですよね?

だからね、あの胸のスーが心配って人は安心して欲しい。

 

スカイダイビングした感想は、

 

モンスター
かーりー

地球ってすげぇえぇえええ!!!(単純)

 

なんていうか、これはもうやった人にしか分からないと思います。言葉で伝えるの無理。

地球の綺麗さはもちろんで、あとはそれ以上に飛べた自分への驚きと満足感。パラシュートが開いた時、あぁ終わったんだぁってなんとも言えない気持ちになりました。

地に降り立った時、みんなにたくさん褒めてもらえたのが嬉しかったです。

 

スカイダイビングはビビりの人にこそ挑戦してほしい

スカイダイビングは私の人生の中でぶっちぎりに恐ろしいイベントでした。きっとこの先もあれを超える恐怖はないと思います。ですが、その恐怖を乗り越えたからこそ、どんな時も

 

「世界一怖かったスカイダイビングが出来たから大丈夫」

 

そう思えるようになりました。これは本当に大きくて、どんなシチュエーションの時もスカイダイビングと比較して大したことないやって思考になったんです。

普通の人にとってはただ”怖い”程度のスカイダイビングかもしれませんが、私にとっては”極限の恐怖体験”そのもの。

自分の限界を乗り越えたときの感動は言葉では言い表せません。(全く大げさじゃない)

ビビりを克服したいと思っている方、安心してください。あなたより私の方がビビりです(笑)
絶対にできる!この感動を味わってほしい!ノリも大事だと思うので、誘われたら思い切ってチャレンジしてみてくださいね!










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