こんにちは!シェアハウス生活が大好きなかーりー( ツイッター )です。
23才で初めてシェアハウスに入居して、その楽しさを知ってしまい、国内外問わずシェアハウスを転々としてきました。
その数なんと15箇所以上!!
色々なシェアハウスに住んでみて思ったことは、
ということ。固定費を抑えたかった私にとって、これは大きなメリットでした。
ただ、
と思う人も多くいると思います。
そこで今回は、都内でシェアハウスに暮らしたらどれくらいの家賃が相場なのか、アパートで暮らしたときと比較してどれだけ節約できるのか、お話ししていきます。
費用が安ければ都内でシェアハウスに住もうと思っている人は、ぜひ最後まで読んでくださいね!(格安シェアハウスが見つかるサイトも後半で紹介してるよ〜!)
目次
都内のシェアハウスの家賃相場
都内って本当に物価が高いですよね。
と友達が言ってて、確かになぁって思いました。
が!しかし!シェアハウスという選択肢をとれば都内でも安く住めるんです。
では実際に都内のシェアハウスの家賃相場はどのくらいなのでしょうか?
- 最寄駅から徒歩10分以内
- 東京23区内
- 個室(キッチン、バス、トイレ共有)
これらの条件を満たす物件を約20個ほど見てみて、家賃相場を計算しました。
その気になる金額がこちら……!
光熱費込みで、1ヶ月約5万円!
安い場所であれば、2万円代〜見つけられます。
【初月の相場比較】都内のアパートvs都内のシェアハウス
それでは、実際に都内で賃貸アパートに住んだ場合と、シェアハウスに住んだ場合の初月にかかってくる費用を比較してみましょう。
都内の賃貸アパートの相場(1K)
初期費用
- 敷金 8万円
- 礼金 8万円
- 仲介手数料 4万円
- 前家賃 8万円
- 火災保険料 1万5千円
- 家具家電の購入 10〜15万円
毎月の費用
- 家賃 8万円
- 共益費 5千円
- 光熱費 1万円
初月にかかる家賃相場:49万円
初月に高額な費用が必要になるだけでなく、毎月支払わなければいけない費用は約9〜10万円です。
毎月の給料からそれだけのお金が引き落とされるのは、かなり負担になりますよね。都内への引っ越しが億劫になる気持ちもわかります。
都内のシェアハウスの相場
初期費用
- デポジット(手数料) 3万円
毎月の費用
- 家賃 5万円
※共益費、光熱費は既に家賃に含まれていることが多い
初月にかかる家賃相場:8万円
シェアハウスは基本的に家具家電が付いているので、自分で新しく購入する必要がありません。
初月に必要なのはデポジットだけで、敷金礼金もいらない場合が多いです。
初期費用の用意ができないがために、引っ越しを先延ばしにしている人もたくさんいるはず。
シェアハウスであれば気軽に入居できるので、「お金はないけど、今すぐにでも都内に引っ越したい!」という人にはめちゃくちゃおすすめです!
長期で住む予定なら、家具家電を買い揃えるのにも特別抵抗がないかもしれませんが、いつ引っ越すか分からないという人は、シェアハウスも1つの選択肢として考えておいてもいいと思います。
東京のシェアハウスを検索できるおすすめサイト
東京限定にはなるのですが、膨大な量のシェアハウス情報が載っているおすすめサイトをご紹介します。
「東京に安く住みたい!」「一時的に東京に住みたい!」という人は要チェック!
シェアドアパートメントの公式サイトはこちら↓
こちらのサイトのメリットとしては、
- 敷金0円、礼金0円、仲介手数料0円!
- 家具家電付きシェアハウス300物件、3,500室以上!
- 1ヵ月から契約可能で保証人不要の物件多数!
- 家賃3万円台〜を多数取り揃え
- 全室鍵付き個室(テレビ・冷蔵庫・ベッド・机・椅子・収納が備え付け)
- 物件間の移動無料
など。この他にも多くの珍しい特典がついています!
ちなみに、来店不要でWEB申し込み可能なので、地方学生や就活生、新卒の日本人にも人気で、外国人の受け入れも積極的に行っています。シェアハウス に住みながら英語の勉強をしたい!という方にもおすすめです!
東京で家賃3万円から住めるシェアハウス-シェアドアパートメント-
都内のシェアハウスの家賃相場は<<5万円!>>
「都内に住む=高い」というのはもう時代遅れ。
確かにアパートを賃貸しようと思ったら高額な初期費用がかかってきてしまいます。
ですが、シェアハウスであれば、いくらでも安く住めるということを分かっていただけたと思います。
都内のシェアハウスの家賃相場は約5万円なので、費用の面で都内への引っ越しを躊躇していた人は、ぜひシェアハウスも検討してくださいね!
東京で家賃3万円から住めるシェアハウス-シェアドアパートメント-